勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
国際社会は、協調と分断、協力と対立が複雑に絡み合う時代に入ってきており、日本国周辺地域においても、核・ミサイル能力の強化、急激な軍備増強、力による一方的な現状変更の試みが一層顕著になってきております。 もちろん、国民の命、暮らし、事業を守り抜く上で、まず優先されるべきは、日本国にとって望ましい国際環境、安全保障環境をつくるための外交努力であると考えます。
国際社会は、協調と分断、協力と対立が複雑に絡み合う時代に入ってきており、日本国周辺地域においても、核・ミサイル能力の強化、急激な軍備増強、力による一方的な現状変更の試みが一層顕著になってきております。 もちろん、国民の命、暮らし、事業を守り抜く上で、まず優先されるべきは、日本国にとって望ましい国際環境、安全保障環境をつくるための外交努力であると考えます。
私は,犠牲となられた全ての方々に深く哀悼の意を表するとともに,今回のロシアによる一連の行為は力による一方的な現状変更の試みであり,明らかにウクライナの主権や領土の一体性を侵害し,国際法に違反するものと考えます。こうした国際社会の平和を脅かし,秩序の根幹を揺るがす野蛮な行為は断じて許すことはできません。
力による一方的な現状変更は、国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事案であり、断じて認められません。 当事案に係る本市議会の意思として、去る3月15日の定例会本会議において、ロシアによるウクライナ侵攻の非難と平和的解決を求める決議を可決し、同日ロシア政府宛ての決議文書を東京の在日ロシア連邦大使館へ送付したところであります。
力による一方的な現状変更は、国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事態であり、断じて認められず、ロシア政府宛ての次の決議文を東京の在日ロシア連邦大使館へ送付するものであります。 それでは、決議文を朗読いたします。 ロシアによるウクライナ侵攻の非難と平和的解決を求める決議(案) ロシア軍は2月24日、国際社会の警告を無視し、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した。
この計画作成のメリットは、これまで位置づけが不明確な未指定文化財を含めた多様な文化財の調査などへの補助対象拡大や既存補助事業における補助率の上乗せ、策定団体のみ申請できる観光事業への補助金といった財政支援、さらには国指定文化財に係る軽微な現状変更を独自の判断で行えるということが挙げられます。 今回、本計画書を拝見をいたしました。
今回のロシアの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反であると考えます。 日本は、ロシアに対して軍の即時撤収、国際法の遵守を強く求めるべきと考えます。 次に、核兵器禁止条約に批准すべきについてお答えします。
これらの力による一方的な現状変更は、国際秩序の根幹を揺るがす行為であるとともに、ウクライナの主権や領土、自由までも侵害する、明らかに国際法や国連憲章にも違反しており、断じて許すことはできない。 さらに、ウクライナ軍事侵攻の影響は、ヨーロッパのみならず、アジア、更には全世界の安全をも脅かす重大な事態であり、全く看過できないことである。
地域計画策定のメリットでございますが、これまで価値づけが不明確でありました未指定文化財を含めた多様な文化財の調査などへの補助対象拡大や、既存補助事業における補助率の上乗せ、策定団体のみ申請できる観光事業への補助金といった財政支援、さらには国指定文化財に係る軽微な現状変更を独自の判断で行えるというようなことが挙げられます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 16番、風呂繁昭君。
小浜市、若狭町にもお聞きしますと、2分の1以上の補助が出るということでございますし、あと計画認定団体となりますと、例えば文化財の美装化ですとか保存、活用する際も補助金が5%アップということですとか、あとは国の指定文化財を現状変更とか必要となる国の許可を届出できるとかいうふうに様々な制度の弾力化というメリットもございますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。
現実的に、令和2年度防衛白書においては国際情勢が劇的に変化をし、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射、中国による尖閣諸島など一方的な現状変更の試みの執拗な継続、あるいは中国、ロシア軍機を対象とした自衛隊のスクランブル発進回数は2019年度では947回に及ぶなど、我が国を取り巻く安全保障環境は急激に不確実性を増している状況にある中、日米同盟を基軸とする米国をはじめとした諸外国との間における防衛協力なくして
小浜西組におきましては、建築物などの新築、増築、改築、除却、外観の変更、宅地の造成、その他土地の形質変更などを行う際には、小浜市伝統的建造物群保存地区保存条例に基づきまして現状変更行為申請書を提出いただいており、歴史的風致を損なわないと判断した現状変更行為につきまして許可を出しております。
現在、この会議において、史跡の文化財としての保存管理方針、現状変更許可基準などを検討しておりますが、同時に地域住民の皆様の声を反映した活用策についても織り込んでいきたいと考えております。
あれを撤去するのは恐らく名勝の文化財として現状変更というような形にはかかってこないと思いますので、あれは。気比神宮を管理されている方もあれをどうにかしてほしいという思いがあるみたいであります。
先日の文化庁、内田調査官のお話では、まず金ケ崎城跡の史跡としての価値を専門家の検討や調査によってはっきりとさせて、その価値を保全するための指針として保存管理計画を策定することが植樹を含めた現状変更の許可に至る大前提であるとのことであったと認識いたしております。
コウノトリの放鳥は文化庁の現状変更許可を得て実施されるものですけれども、現在のところ野外定着に向けた放鳥の具体的なスケジュールにつきましては県からは示されておりません。 ○副議長(川崎悟司君) 霜実男君。 ◆(霜実男君) 今秋から冬にかけての餌が不足しているとかという話がありましたけれども、今の課題に向けての具体的な政策等ありましたら教えてください。 ○副議長(川崎悟司君) 三好産業環境部理事。
金ケ崎は史跡になっておるわけでありますので、その現状変更につきましても非常に折衝苦慮しておりますが、許可がまだ得られていないのが現状でございます。そういう意味で、新しく植樹をしてはならんというふうに言われておりまして非常に残念であります。
◎文化遺産活用課長(前野光信君) 平成20年1月10日に市の伝建地区に決定した後でございますが、地区内で建築をする場合には、現状変更の許可申請の手続が必要となっていることから、事前相談時や手続を行っていただく際に、住民の方々初め建築業者に対しまして、詳しい説明をさせていただくことにより、理解を深めております。
次に、議案第45号小浜市小浜西組伝統的建造物群保存地区における、建築基準法の制限の緩和に関する条例の制定についてでございますが、小浜市伝統的建造物群保存地区保存条例において定められた現状変更の規制および保存のための措置を確保するための条例の制定をお願いするものです。
また、伝建地区内におきます伝建物の新築、増築、改築、移転、除去等は、現状変更の届けを必ず市の方に提出していただくことになっております。その現状変更の手続をしていただくことによりまして、伝建物の保護、伝建物の特性を維持するということが可能になってまいります。 ○議長(富永芳夫君) 1番、佐久間博君。
現在,修復の設計がほぼ完了いたしまして,文化庁の現状変更許可を待って,今年度中に屋根のこけら部分の約半分を修復し,来年度にはカヤぶき屋根も含めましてふきかえを完了する予定でございます。今後,修復に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので,御理解をいただきたいと存じます。 (建設部長 松田寛行君 登壇) ◎建設部長(松田寛行君) 木造建築物の耐震診断アンケートについてお答えいたします。